Let’s note CF-SX2 を買って SSD 600GB に換装しました

はてなブックマーク - Let’s note CF-SX2 を買って SSD 600GB に換装しました

以前から使っている Let’s note CF-S9 にいろいろとガタがきていて、そろそろメモリ4GBでは辛くなってきたので、6月8日発売の Let’s note CF-SX2 を購入しました。↑の画像にあるジェットブラック+マリアナブルーです。ついでに、Intel SSD 320 シリーズの最大容量である600GBも購入して、まさに異次元のパフォーマンスを持ったノートPCとなりました。ちなみに、通常版の Let’s note CF-SX2 は Core i5 が搭載されていますが、今回買ったのは法人向けプレミアムモデルなので Core i7-3520M 搭載です(ドヤッ

僕が Let’s note を選び続けている唯一にして最大の理由が、軽くてバッテリー駆動時間が長いところです。残念ながら、CF-S9にくらべてCF-SX2ではLバッテリーで1.3kgとやや重くなってしまいました。と言っていたら、それでも他のノートPCを使っている人たちからは「軽すぎだろ」と突っ込まれてしまいましたが。そのかわり、Lバッテリーは公称でバッテリー駆動時間が16時間、実際に使っている感じでも10時間近くはしっかり持ちそうな感触です。これだけ持てば、モバイルノートとしてはもう十分でしょう。

ディスプレイは13.1インチで解像度が1600×900ということで、Windowsのデフォルト設定だとかなり文字が細かくて、やや目にやさしくないですね。ディスプレイの縦の物理的な長さこそ正義だと思うのですが。。

キーボードは端的に言ってとても使い勝手が悪いです。まず、バッテリーの分の本体スペースを圧縮するためにパームレストの長さが短くなっており、そのせいで手首が中途半端に本体に乗る状態になってあまり心地よくありません。また、かつてのLet’s noteは矢印キーだけキーボードの下端からちょっとはみ出るような形で配置されていたのですが、それを無理やり同じラインに押し込んでしまったがために、_(アンダースコア)や?(クエスチョンマーク)のキーの横幅が狭くなっており、アンダースコアを入力しようとして↑キーを間違って押してしまうことが多くイライラします。この点については、研究室や自宅にキーボードを置いて対処することを検討中。。。

最後にパフォーマンスですが、これはもう今まで使ったどのPCよりも圧倒的に快適です。Photoshopが2秒かからずに起動するのは、ただただ感嘆するのみ。メモリ16MBに加えて、Core i7 のターボブースト3.6GHzが効いているんでしょうか。SSDのほうは以前からSSD搭載モデルのPCを使っていたので特に感動はないのですが、SSDでようやく500GB超えの空間を手に入れられたので、これで心置きなくデータをどかどかと置くことができます。特に写真のRAWデータとかは、以前は容量が足りなくてNASに逃したりしていたので。

総評として、性能面では申し分ないが見た目やUIがイマイチ、という良くも悪くもこれまでのLet’s noteの特徴をそのまま受け継いで正統進化したようなマシン、という印象です。

Macbook Pro with Retina display も考えたのですが、イーサネットケーブルをつなげるためにApple税払うのは馬鹿らしいのでやめました。

Intel の SSD をLet’s noteに換装する際には、SSDの筺体からスペーサを外す必要があります。このスペーサを外すためには、予めネジを用意しておかなければなりません。というのも、スペーサを固定するネジの長さがスペーサ込みでちょうどの長さなので、スペーサを抜くとネジの長さが余ってSSD筺体から飛び出した形になってしまいます。製品情報ページに厚み9.5mm、7mmと書いてあるのに、7mm厚にするためには自分でネジを用意する必要があるというのはやや癪ですが、文句を言っても始まらないので SSD 9.5mm -> 7mm化ネジ などを購入しておきましょう。

2012/6/25 追記

その後バッテリーの持ちを実際に確認してみたのですが、常時VMwareでLinuxを起動しておきながら、ブラウザやメールソフトを使ったり、時々VMwareのリナックスからサーバにつないで作業したり、ということをする程度であれば、10時間以上バッテリが持つことを確認しました。CPUを回し続けるともっと早くバッテリが切れそうですが、それよりも前に人間の集中力が切れることのほうが多いと思われます。

Comments

comments

Powered by Facebook Comments